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 自分でTシャツを作るには

プロの業者に依頼しオリジナルTシャツを作るのも良いですが、最近では
いろいろな道具やグッズも手軽に手に入りますので、一度チャレンジして
みるのも楽しくて良いです。子供の夏休みの自由研究にぴったり!



手書き(マジック・絵の具・カラー缶スプレー・ハイターなど)
手早い方法は手書きです。Tシャツをキャンパスとして自由に表現できます。
気になるのが、洗濯して使えるのか?といったこと。でも最近ではその心配
もいりません。いろいろな『布用絵の具』や『布用ペン』などが販売されており
通常使用には十分耐えるTシャツが作れます。
近くの画材屋さんなどで手に入れることが出来ます。

また、「にじみ」感を表現したい場合は、油性マジックで直接文字やイラストを
描くのも面白い。絵の具を使用した場合は、イラストの上に薄い布をかけて
一度アイロンをかけておけばノリが良くなります。
身近なもので言うと、すごい脱色力を持つキッチンハイター。これは正しい
使い方ではないので注意が必要ですが、筆に墨のようにつけて文字を描いたり
何かの型をとってみるとみるみるうちに色つきのシャツが脱色されます。


アイロンプリント
手元にパソコンとインクジェットプリンターがある場合、アイロンプリントが一番
きれいに自作Tシャツを作れる方法です。市販されている転写シートもかなり揃って
ますので 、自分のプリンターに合ったシートを選ぶことが可能です。
アイロンをあてて転写しますが、この時に規定時間よりも長くアイロンをあてると
余白の部分が茶色くなってしまうことがあるので、これだけは注意が必要。


ステッチ(刺繍)
最近よく使われているステッチでの表現。いろいろなカラーの通常の糸を使用して
自由にステッチを入れていき、自由に表現できます。
えり周りにステッチするのも良いですし、すきな所にお花や動物の刺繍をするのも
可愛いですね。特に小さい子供の服に刺繍してあると本当に可愛い。


手染め・手絞り
基本は染料で煮詰めて、すすぎ、洗剤で洗い直して陰干し、といった単純な工程です。
染料は科学染料で簡単に行えるものから、植物染料などの天然染料を利用して
草木染めをしてみたりと、目的と時間に合わせてちょっとした気分転換ができます。
その辺に生えている草や木の枝が草木染めの染料として使えるので、散歩中に
拾ったもので遊んでみるのも楽しいです。


古裂(こぎれ)
『和』ブーム再燃で着物の古裂を使った洋服や小物のリメイクも盛んに行われるよう
になりました。Tシャツにも利用してみるとまた違った風合いが出て楽しいものです。
古裂を売っている着物屋さんや、自分で所有しているいらなくなった着物を使って
自由に縫い付けます。Tシャツの裾などにワンポイントで付けてるのも可愛い。