
Tシャツにはいくつか種類があります。素材自体はコットンが主体で作られるオリジナルTシャツは どこにもない一品ですが、糸の種類が色々
あります
。
代表的な糸の種類は3つ。コーマ糸、カード糸、セミコーマ糸で、それぞれ特徴が
あり、できあがりのTシャツの質感に影響してきます。糸を紡ぐとき、強くて艶もある良質な
糸に仕上げるためにコーミング(くし通し)という工程があり、短い繊維などを取り除いて
長い繊維だけを平行に揃えるために行います。
Tシャツというのはフェミニンなアイテムではありませんし、下着だったのは過去のことです。 アウターの役目をこなすには、少しハードなものがよく、この3種類の中では2番のカード糸が当てはまります。
上記の結果から、リングスパンのカード糸。これならいいとこ取りができます。
アメリカシャツの多くはオープンエンドのカード糸で作られていますので、ラフな感じです。
これにしなやかさと光沢をプラス、さらには洗濯にも強い、リングスパンのカード糸。
まさにTシャツに味方の糸です。
でも、人それぞれ、あえてこう着るとかもあると思いますので、お好みの糸で作りましょう。